【石橋自然農園感謝祭のお知らせ】

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堆肥をたっぷり漉き込んだ土は「フカフカ」でミミズがたくさん生息しています。

 トウモロコシは野菜の中でも「肥料食い」と言われるほど栄養を必要とします。

なので、土づくりの成否がトウモロコシの品質を左右します。
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一株に一本だけ残しあとはすべて摘み取ります。
一本の実に栄養を集中させるので大きくて甘いピュアホワイトができるのです。


今月収穫予定のピュアホワイト畑の土づくりには特にこだわりました。

苗の定植2か月前に有機たい肥をたっぷりと漉き込みました。

我が家ではヤギ、ニワトリ、ウサギを飼育しています。

動物たちは食物性のエサを良質な「堆肥」に換えてくれます。

また、生育途中で伸びる畝間や株間の草も、鎌で丁寧に刈り取り株もとに敷き詰めます。

こうすることで土の乾燥を防ぎ、草の抑制に役立ち、最後はミミズや昆虫たちのエサになり「堆肥」に換えてくれます。

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石橋自然農園のピュアホワイトは奥飛騨山之村高原1000mの高地で栽培しています。
栄養豊富な土で育ったピュアホワイトは大きく成長し、甘くみずみずしいピュアに成長します。


土づくりがうまくいったお陰で、あまり高く育たないピュアホワイトもこの畑では2メートルを超え実も500g以上あります。

9月6日(日)の感謝祭にはこの畑で収穫した「ピュアホワイト」をお越しいただいた皆様にたくさん試食していただきます。
どうぞ、お楽しみに!

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9月6日(日)の石橋自然農園感謝祭では採れたてのピュアホワイトをたくさん試食していただきます。
大勢の方のお越しをお待ちしております。
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【石橋自然農園の野菜がキムチに】

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フルーツトマトの甘みとキムチの辛味、うま味が絶品の「フルーツトマトキムチ」

発売開始以来大変好評をいただいています石橋自然農園のフルーツトマトとピュアホワイト。

その野菜たちがこの度「キムチ」として販売されることになりました。

以前から野菜としての販売だけでなく、食材として当農園の野菜を使って欲しい・・・。

そう願っていたところ、
当農園のこだわり野菜が店長さんの目にとまり、キムチの素材として使っていただけることになりました。

お店は地元神岡町東町で本格キムチを手作りしている希夢千家「けいちゃん」さん。

「ピュアホワイト」を使った「とうもろこしキムチ」は全国初の商品化ではないでしょうか。

ピュアのフルーツのような甘さと食感が、キムチの旨みとマッチすること間違いなし!

ネットショップで通販もできますので、全国どこへでも発送いたします。

当農園の野菜キムチ!是非、お試しください!

希夢千家「けいちゃん」ネットショップ
http://hidakimuchi.theshop.jp/

石橋自然農園ネットショップ
http://naturefarm.base.ec/




 
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【パーマカルチャー農園・・・スイカ収穫】

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前段は、パーマカルチャーとの出会いのお話。

今から20年前。

「自然農」「自然食」「自給生活」などの書物を読みあさり、自分のこれからのライフスタイルを模索していた20代後半に、「パーマカルチャー」という本に出会いました。

「パーマカルチャー」とはオーストラリア人のビル・モリソンという方が提案した恒久的持続可能な暮らしのデザインのことで「パーマネント(永久)」・「アグリカルチャー(農業)」をつづめた造語です。

その1年前の1994年。

広大な世界をバイクで走りたい!という夢を実現する機会に恵まれました。

スズキDR350改でオーストラリア内陸部の砂漠地帯を、東海岸からエアーズロックまで約4000船フロードバイクで走破しました。

エアーズロックの頂上から見た、オレンジ色の砂漠地帯は今も心に焼き付いています。

その旅で、日本の豊かな自然環境にあらためて気づかされた私は、当時この持続可能なライフスタイルを目標にいこう!と強く心に決めたことを覚えています。

そんな私も、今年から本格的に農的暮らしをはじめ、今までの経験の蓄積を楽しみながら実験(?)しています。

30a(3000屐房擇蠅討い詛醒呂2,3割を「パーマカルチャー塾」や「自然農学びの会」で習った手法で実践しています。

その農地の一角で、今年何回目かの「スイカ栽培」に挑戦しました。

今まで何度も種から育て、大きなスイカを夢に挑戦してきましたがことごとく失敗。

ところが、今年は良く実をつけました。

コンパニオンプランツ(共栄作物)と言われる関係を意識して、遊び半分で育てみたのが良かったようです。

トウモロコシ(イネ科)とスイカ(ウリ科)は相性の良い作物です。

トウモロコシの雑草を押える目的も兼ね、株間にスイカを植えました。

すると思惑通り、スイカの大きな葉っぱがトウモロコシの雑草を抑え、スイカの実をカラスから守ったのです。

大きなスイカが、トウモロコシ畑にいくつも転っているので子供たちは大喜び。

トウモロコシの実より地面に転がるスイカに目が行っています。

日に日に大きくなるスイカを見ては、「ぽんぽん」叩き、「いつ食べられるの?」と毎回聞かれます。

そんな楽しい収穫の日がついにやって来ました。


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子どもたちは雨の中でも、喜んで大きく育ったスイカを抱えていました。

家庭菜園を実施されている方は是非コンパニオンプランツの組み合わせで実践してみてください。

一カ所から何種類もの野菜が収穫できて楽しいですよ!

以上、パーマカルチャー的菜園デザインのお話でした。

 
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【激増!スズメバチの巣 駆除】

今年は民家の軒先にスズメバチの巣が多く見かけられます。

私の暮らす自治区にも大きなスズメバチの巣がゴミ収集場などに掛けられ大変困っています。

駆除専門業者に依頼すると相場は2万円〜3万円かかります。
(高価な殺虫剤を何本も使用するので当然です)

駆除費用が高いように思えますが、スズメバチは刺されると命に係わりますので、一般の方は、「絶対」に個人で処理することなく、プロにお任せした方がいいです。

私は以前、森林管理の仕事をしていたのでスズメバチ対策はある程度勉強していたのですが、駆除となると知識が浅いので、この機会に猛勉強しました。

<ポイント>は下記の2点だと思います。

1.スズメバチの生態を理解すること

2.殺虫剤の種類と成分を理解すること

特に2.の殺虫剤については意外と知られていないので皆様にお知らせしますが、ホームセンター等においてある殺虫剤では、スズメバチにあまり効果がありません。
ハチのイラストが描いてあっても効果があまり期待できない商品が多いです。(そういった商品は安いです)

私が今回駆除に使用した殺虫剤は「プロ仕様」の物で、林業関係者などが使用しています。
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スズメバチに最も効果がある有効成分は「プラレトリン」です。

殺虫剤を購入される前に、この成分が含まれているかどうか確認することをお勧めします。

また、商品によって「噴射型」や「ジェット型」などがあります。
 
噴射型のスプレーでハチが襲いかかってきたときに使用します。草刈りや山仕事には必ず携行しています。
小さいのでポケットやリュックにも入りやすいです。
ジェットタイプで遠くまでピンポイントで届きます。軒先などの高い場所にある場合に大変優れた商品です。ただし、30秒ほどでなくなりますので数本必要です。
高いだけあって効果抜群です。
蜂の巣を処理するときに使用します。噴射式で容量が多いので、襲い掛かってくるハチを殺しながら蜂の巣を駆除できます。
今回の駆除に使用した殺虫剤は3タイプでそれぞれ使用目的が違います。

一つの蜂の巣の駆除にこんなに必用なの?と思われるかもしれませんが、プロのような防護服もないので、様々なタイプの殺虫剤で対応しました。

それから注意点ですが、蜂の巣を中途半端に駆除してもすぐに新しい巣をつくってしまいます。

昼間などに運よく巣を壊しても、働き蜂が巣の外へ出ていますので帰って壊れた巣に帰って来てから同じ場所にもう一度巣を掛けます。

対処法としては巣をきれいに撤去し、殺虫剤を浸み込ませておくことでだいぶ防げると思います。

以上、私が実際に駆除した時に使用した殺虫剤と注意点を書きましたが、くれぐれも素人は手を出さないようにしてください。


 
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トマト泥棒

5月上旬に種をまいたトマトが、ようやく収穫時期を迎え本日初出荷しました。

通常、トマトはまだ実が青いうちに摘み取り、店頭に並ぶ頃に赤く色づくように調整して収穫しています。

これは流通時に完熟したトマトだと痛みやすいためで、「美味しさ」は二の次なのです。

当農園のように「産地直売」「産地直送」ができる環境ならば、美味しさのピークを迎えるギリギリまで
太陽の日をたっぷり当て完熟させて最高に味の良い甘いトマトを皆様にお届けできます。

さて、そんな完熟トマトがたわわに実ったトマトハウスに「トマト泥棒」が侵入しました。

泥棒さんは、見事に完熟した甘いトマトだけを狙って、皮だけを残しきれいに食べて行きました。

まるで人間が食べたかのように、トマトのヘタをきれいに取って皮だけ残して食べています。

出荷直前の出来事だったので、がっくり!

犯人は誰なのか?食べ方の痕跡からおよそ察しはついています。

ハウスの周りにネットを張り巡らし、緊急の対策をとりましたがこれ以上の被害がないことを願います。


まだ完熟していないトマトは一切手を出していません。


通路には皮だけになったトマトが沢山転がっていました。


 
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【ミニトマトの糖度検査】

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5月に種をまいたミニトマトも、ようやく色づき始め出荷を間近に控えています。

今年はレッド2種、イエロー、オレンジ、ブラック、ゼブラの6種類を栽培しています。

それぞれの品種は、過去にここ山之村で栽培し「甘み」「うま味」が優れていることを
確認した品種や新たに栽培したものです。

今後は固定種(エアルームトマト)をもっと栽培し、山之村の気候風土に合った品種を
探し栽培したいと思っています。

さて、出荷を直前に控え、トマトの出来栄えを見るために「検査」を行いました。

第一の検査は果肉が充実しているかどうかです。

これはトマトを水に浸けて沈むかどうかで確認します。

結果はすべての品種において水に沈みましたので「合格」です。
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全ての品種において、水に沈みました。

第二の検査は「糖度」です。

通常のトマトは糖度5度から6度です。糖度重視している3品種については糖度8度を
合格ラインに設定しました。
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イタリア原産のレッド系ミニトマトは果肉がしっかりし、「甘み」「うま味」共に最高レベルです。

ちなみに糖度8度は苺と同じ甘さです。

結果は3品種とも「合格」です。

トマトの美味しさは決して糖度だけではありません。

「酸味」「果汁」「香り」「食感」「味」など美味しい基準はたくさんあります。

今年栽培した6種はそのすべてをバランスよく持っていると思います。

召し上がってくれた方の感想が楽しみです。

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イエロートマトは果肉が軟らかくジューシーでとっても甘いのが特徴です。


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オレンジトマトはβカロテンが豊富に含まれている美味しいトマトです。
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飛騨里山ステイ二日目

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今年は南は沖縄県、東は東京、埼玉県という広範囲からの子供たちが、「飛騨里山ステイ」に集まりました。

「飛騨里山ステイ」の狙いは、自然の中で遊ぶことで危険を予知したり自然界の奥深さに興味を持ったり、集団生活で思いやりや助け合いの心を養って欲しいと実施しています。

今日の午前中は、虫の好きな子も嫌いな子も二人一組になって「虫取りコンテスト」を行いました。

二人で協力し、どんな虫でもよいのでたくさん見つけ捕って来て、昆虫図鑑で名前を知らべさせます。

採取が難しい虫や希少な虫には高得点をつけ、点数制で争いました。

どのチームも必死で網を持って走り回り、トンボやチョウ、バッタなど何種類もの昆虫を捕まえてきました。

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昆虫図鑑を開き、自分たちの採取した虫の名前を探します。


 
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ピュアホワイトの予約開始

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大型の台風11号も去り、東海地方に梅雨明けが宣言されました。

畑のピュアホワイトは強風による被害も少なく、順調に成長してくれ一安心です。

4月下旬の種まきから約90日・・

思い返せば様々な苦労の連続でした。

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でも、今年は「石橋自然農園」の看板を上げたので、多くの方に「安心」・「安全」・「美味しい」野菜を
食べて欲しい・・。そんな思いで連日畑に通い猛暑の中で作業を続けてきました。

定植時にはヨトウムシに苗をことごとく食べられ・・

雨が降り気温が上がると、マルチも除草剤も使用していないのでイネ科の草がグングン伸びるので手で刈り・・。

葉が成長してくると、今度はそれを狙ってマイマイガの幼虫が食害するので、箸で一匹づつ駆除・・。

台風の強風で倒れないよう紐を張り、害獣に食べられないよう電気柵を張り巡らします。

それでも「安心」・「安全」・「美味しい」を理念に薬剤不使用の自然栽培にこだわります。

さて、そんな苦労も報われる収穫期が迫って来ましたので、現在「ピュアホワイト」の予約を受け付けています。

石橋自然農園HPより受け付けておりますのでご覧ください。

応援よろし御願いします!
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昨年はがっしり実がつまった400g越えの3Lサイズもたくさん収穫できました。


 
ピュアホワイト | comments(1) | -

【蛍の舞う天空の里】

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今日も台風の影響でしょうか?一日大変蒸し暑い日でした。

天空の里「山之村」も気温は30度を超え、日中は外での作業は控えます。

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午後7時、きれいな夕焼けが見えたので日もすっかり沈んだ午後9時に蛍を観察に行きました。

蛍は風のない梅雨の合間の蒸し暑い日に多く飛びます。

今日はまさにそんな日だったのでいつもの場所に行ってみると・・・。

予想的中!
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大量のヘイケボタルが乱舞し、夏の星座と共に美しい光景をプレゼントしてくれました。
田舎暮らし | comments(0) | -

【自然卵から孵化したヒナたちの放し飼い】



先日孵化したヒナもだいぶ大きく成長してきたので、初めて畑に放してみました。

庭先で数日前から放し飼いのトレーニングをしてきたので、怖がる様子もなく元気に畑を走り回り
虫やミミズを一生懸命についばんでいました。

畑の害虫を食し、鶏糞を撒きながら運動をするヒナたちに感謝します。

あと9か月もすればメスは卵を産む元気な親鳥になるでしょう。

とっても楽しみです。
ニワトリ | comments(0) | -