キノコの丸太椅子

キノコが大好きな私ですが、子供用に丸太を使ってキノコ椅子を作成したらとっても好評!

知人にそのことを話すと、孫用に作ってほしいと制作依頼されその後も注文が入る人気商品に。

杉材を使用しているので座った時に木のぬくもりがお尻から伝わり、とっても心地よいのだそうです。

丸太製キノコ椅子
杉の丸太をチェーンソーでカットします。

丸太製キノコ椅子丸太製キノコ椅子
座面は杉の厚みがあるので木のぬくもりがお尻から伝わってきます。

丸太製キノコ椅子
子どもたちに人気のベニテングダケにしてみました。

丸太製キノコ椅子丸太製キノコ椅子

 
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フクロウ チェーンソーアート

スノーボード大会のトロフィーにフクロウの彫刻を使いたいと依頼があり、男女の優勝者に贈られるトロフィー作りをしています。

トロフィーなので片手に持てる小さいサイズとデザインに苦労しましたが、なんとか彫り終えました。

この後、防水と割れ防止を兼ねた特殊な塗装で表面をコーティングし、目を入れれば完成です。


シマフクロウのチェーンソーアート
塗装を終えた男性部門の優勝者に送られるシマフクロウトロフィー。
シマフクロウの特徴である大きな翼で優勝者(Victory)を表現しました。

シマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアート
女性部門の優勝者に送られるトロフィー。
彫刻が終わり、焼き入れと塗装をこの後施します。
シマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアート
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山之村特産物「寒干し大根」のある風景

大寒を過ぎ、飛弾地方は氷点下10度前後の極寒季節を迎えています。

山之村の農家では、この寒さのなか特産品の「寒干し大根」作りに大忙し。

大きな釜からは湯気が立ち上ぼり、ゆで上がった真っ白な大根が串に刺され寒風に1ヶ月ほどさらされます。

凍てつく寒さと高原の澄んだ空気と太陽の光が、美味しさと栄養がぎゅっと詰まった寒干し大根を作り上げます。

完成は来月中旬頃です。

通信販売の受付は2月中旬からこちらで







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【イケメンゴリラのシャバーニ制作中】



新年明けましておめでとうございます?

今年初の投稿は、イケメンゴリラで有名なシャバーニの木彫制作の様子をお伝えします。

サル年の本年、名古屋の東山動物園で飼育されているシャバーニの人気が沸騰中ということで、2016年の初彫刻は「シャバーニ」できまり?

シャバーニの魅力はなんといても、迫力ある眼力と筋肉美。

限られた材料の大きさのなかで、それらをどう表現して彫刻するかが今回の課題です。

直径60?の杉材を半割りし、樹皮側から彫り込んでいきます。

材の奥行きをカバーするため、多少現物とは違いますがデフォルメして彫ります。

後頭部の大きなこぶは、強靭な顎を支える筋肉です。

骨格見本を見ながら、チェーンソーで慎重に彫り進めます。

毛並の流れは忠実に表現します。

大体の彫刻が終わったところで、瞳を書き入れ表情を確認して作業を終えました。

このあと色付けするか焼きにするか検討して、完成に向かいます。


荒彫がほぼ終わったところです。


限られた材料の厚みから浮き出るように彫り進めます




毛並みを彫り込みほぼ完成に近づいてきました。



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【チェーンソーアート フクロウ】

壁掛けタイプのシマフクロウを制作しています。

材は杉の80センチある丸太を半割りしたものを、
木の表面から削り出します。


荒削りがほぼ済んだ所




羽毛が風でなびく様子をチェーンソーで表現します。






バーナーで表面を焦がし、羽根の模様を表現します。





このあと、防水と割れ止めを兼ねて特殊な塗料でコーティングします。

目を書き入れれば完成です。

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【寒干し大根づくり 道具編】

釜の蓋
完成したヒノキ製のフタ

寒干し大根づくりに欠かせないのが、大根をゆでる大釜です。

一度に何十本もの大根を輪切りにしたものをゆでるので、釜の大きさは直径60センチ以上あります。(子どもならお風呂になります。)

その釜の蓋を作ってほしいと地域の方から依頼がありました。

あまりに大きな蓋のため、既製品ではなく注文制作でないと手に入らないようです。

ちょうど、良いヒノキ材を持っていたので依頼をお受けすることにしました。

久しぶりに大工道具箱から鉋を取り出し、刃もの研ぎから始めます。

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雇いザねを入れる溝を加工しています。板が薄いので慎重に削ります。

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雇いザねを入れ、接着剤を塗り密着させます。

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今回使用した接着剤「タイボンド掘廖水に強いボンドということで採用決定!


雇い実をつなぎ目に入れクランプで挟み込み、接着材が乾くまで待ちます。


三枚の板を継ぎ合わせ、一枚の板になるように鉋をかけます。左側が鉋をかけた後でつなぎ目が見えなくなってきました。


ペンの先で板を継いでいますが、継ぎ目が分かりますか?


蓋の持ち手の部分は板のそりを抑えるため「蟻桟」という特殊な加工をします。

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トリマーで板を丸くくりぬきます。

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ヒノキ製大釜のふたが完成しました。
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【雪中白菜の収穫】

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今朝の気温はマイナス8度。

雪解けの水はカチコチに凍り、手足が凍みる季節になりました。

さて、先週末に二日間にわたり降った雪もだいぶ落ち着いてきましたので、白菜を雪の中から掘り出しました。

氷点下の畑は、氷の結晶が朝日を浴びてキラキラ輝いてとても美し光景が広がっています。

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雪の中にすっかり埋もれてしまった白菜を一つ一つ丁寧に掘り出します。

小ぶりですが、何度も霜を浴び雪に埋もれた白菜は美しい緑色を保ったまま顔を出しました。

このまま半日ほど太陽の光を当てて、解凍してから収穫です。
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畑は一面、雪で覆われ氷の結晶が太陽に輝き美しい景色が広がっていました。

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大きな白菜は雪の中から少しだけ頭を出していました。

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冷たい雪の中から、一つづつ手で丁寧に掘り出します。2歳の娘もお手伝い。

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雪の中から出てきたきれいな緑色の外葉はカチコチに凍っています。

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美味しそうに見えたのか、次の瞬間シャーベット状の白菜を食べていました。

寒干し大根
そういえば大根抜きの時も、抜きたて大根をかじっていました。
私も食べましたがとっても甘くておいしかったです。子供の本能・・恐るべし!

 
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ノーベル賞の街 飛騨神岡に雪

除雪
ノーベル賞に湧く飛騨神岡にも本格的な冬が訪れました。

昨夜から降り続けた雪は日中もやまず、今季初の「除雪出動」となりました。

大変湿気を多く含んだ雪で、昨年の雪害を思い出します。

重い雪は木の枝にくっつき、その重さで折れたり倒れたりします。

昨年は倒木が電線などを引きちぎり、ライフラインに大きな影響を与えました。

今季の雪も暖冬だった11月の影響か、ベタベタの湿雪。

大きな被害がないことを願います。

村と町をつなぐ唯一の「県道」の除雪を任されているので、安全に気を付けて除雪作業に臨みます。
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【雪中 白菜】

白菜
石橋自然農園の畑には、無農薬有機栽培で育てた白菜が収穫を待っています。

この白菜は、自家用はもちろんキムチになる予定です。

キムチは飛騨神岡の街で自家製キムチを販売するお店にお届けする予定です。

山之村は、先週末に20僂曚表蘋兩磴靴泙靴燭ここ数日で雪が消え雪に埋まっていた白菜が現れました。

野菜は、雪の中で保存することによって糖度が上がり美味しくなることが知られています。

この白菜も、霜に何度もあたり厳しい寒さの中で育つことによってグンと美味しくなります。

今年は暖冬の影響で、まだ雪が降りそうにありません。なので、もう少し厳しい自然にさらし
収穫はもう少し様子を見ることにします。

白菜
標高1,000mの白菜畑には先日積もった雪がまだ残っています。

白菜
何度も霜や寒さに当たることで、甘みがグングン増していきます。

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冬支度 薪積みともみ殻燻炭作り


今年最後の三連休ですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
我が家は高山市内の高校に通う二人の息子が帰ってきて、久しぶりに家族8人が勢ぞろいしました。
頼りになる長男二男の二人が帰ってきたので、冬支度の準備を手伝ってもらいます。

さて、冬支度の一番の大仕事は薪積みです。

冬の暖房用に使用する薪を天井まで高く積み上げます。簡単なようで経験が必要な作業です。

夏の間乾燥させていた薪を、雪の降る前に母屋横の薪置き場に積み上げます。
この作業は簡単に見えて実はとても難しく、1メートル超えた頃から積み方の良いし悪しが見えてきます。

今回は高校生の長男が薪を運び、中学1年の長女が薪積み担当です。

その間に私と小学生組はもみ殻で燻炭づくり。


子どもたちにとって燻炭づくりは「焼きいも」ができる楽しい作業でもあります。
こういった楽しい経験が、大きくなってから思い出となり経験となっていきます。
小1の三男には重要な「火消」を教えましたよ!


もみ殻燻炭は種まき用の土や、畑の土壌改良剤など様々な用途があります。

もみ殻で焼いた焼き芋はホッコリ焼けてとっても美味しいんですよ。

完成したもみ殻燻炭は水をかけて消火しないと灰になってしまいます。
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