田舎の子育てから始まる山村留学

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 田舎での子育ての醍醐味は、ゆったりとした時間と豊かな自然環境の中で子供とふれあえることです。
子ども達には2歳を迎える頃から本格的に「野良仕事」に連れ出し、親の仕事を見せています。
今日は、間もなく2歳を迎える6番目の三女を連れて、ネマガリタケ採りに出かけました。
ネマガリタケはこの時期しか採取できない貴重な山菜で、お正月料理や晴れの日の御馳走のために奥山の竹やぶで採って来ます。
目指す竹やぶまでは車を降りてから抱っこをしていきました。
タケノコを見つけ採り始めると、真似して一生懸命タケノコを引っ張っています。
はじめはコツがつかめず、なかなか抜けないのですがそのうちポッキと上手に折れるように。
こうして山菜の採り方も学んでいきます。
8月にやって来る山村留学生にも子どもたちと同じ体験をしてもらっています。
畑仕事や収穫作業、川で魚を捕まえたり、野良仕事から食料の採取まで田舎の暮らしをそのまま体験してもらっています。
「田舎のおばあちゃんち」を再現できればいいなといつも心がけています。
夏休み短期山村留学「飛騨里山ステイ」の詳細はこちらまで。
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タケノコ山の南側には御嶽山
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西には白山
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足元には山之村集落が広がります
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田舎の暮らしは手作り生活

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里山ステイ三日目の朝はみぞれ混じりの雨。

食作り体験は、きのうの餅つきに続きバニラアイスクリームを作りました。

スーパーで買わなくても美味しいアイスが自宅で作れるんですよ!

トッピングは秋に収穫したヤマブドウのジャム。

生クリームに平飼い飼育しているニワトリの生みたて新鮮卵を使い、雪で冷やしてかき混ぜます。

固まるのが待ち遠しく、つい指がボールに伸びてしまいます。

固まるまでの間、雪原に飛出し「雪合戦」が始まりました。

今夜は早いもので最後の夜です。

子供達は完成したかまくらでサヨナラパーティーを始めるようです。

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大雪原に散らばった子供たちは、自分の基地を作り「雪合戦」が始まりました。

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大型重機の操作も初体験。ゲームやおもちゃと違った迫力に大興奮。

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キャンドルライトでかまくらの中でサヨナラパーティー

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子供達にご招待を受けました!皆かわいい家族です!!
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雪国の暮らしを体験


飛騨里山ステイ二日目は雪国の暮らしを体験しました。

子供達のリクエストで決まる体験メニューですが、本日は雪おろしとかまくら作り。

生活文化体験として餅つきと丸餅作りをしました。

雪国でもなければ屋根に上る機会のない子供はハイテンションです。

胸まである雪にスコップで格闘します。

土のように固い雪に、全力を振り絞って 向かっていきます。

10時頃にはお腹がすいたー!と全身運動に体も栄養補給を求めたようです。

午後は重機で雪を盛り上げた雪の山に穴を掘りかまくら作り。

中で立てるほど大きなかまくらを暗くなってもライトをつけて建設中です。

完成をお楽しみに!

雪原ではありません。屋根の雪です。

雪おろし後は屋根からダイビング!夏の川に飛び込むのとは違ったスリルがあります。


大型かまくら作りには、除雪機械も助っ人に入ります。

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マイナス12度



飛騨里山ステイ初回の朝は気温がグッと下がりマイナス12度。

薪ストーブで部屋を暖め、子供たちを起こします。

台所からお母さんの手作り料理の美味しい香りがしてきます。

山之村では28日の今日は餅つきをする風習があります。

なので、本日は臼ときねを使って餅つきをします!




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冬休みミニ山村留学 「飛騨里山ステイ」


連日の雪が今日はやみ、今朝は久しぶりの朝日を拝みました。

今日から3泊4日の「飛騨里山ステイ」に参加する子供達の受け入れが始まります。

夏休みにも来た子供たちは、山之村の景色の変化にびっくり。

道路わきには自分たちの背丈ほどの雪の壁があり、圧雪した真っ白な路面に大興奮。

初日の夕食はイノシシの焼肉で歓迎パーティーを開きました。

明日から毎日雪遊びです!

地元猟師さんから差し入れのあった、イノシシ焼肉で歓迎パーティーを開催

今回初参加の男の子は、インコを見つけるとすぐに一緒に遊んでいました。
精米機を見るのも初めて。
籾が真っ白な白米になって出てくると大喜びでお米を触っています。

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夏休み短期山村留学「飛騨里山ステイ」5日目

 
石釜の中で揺れる、薪の炎は何時間眺めていても飽きません。

早いもので、「飛騨里山ステイ」もあと1日。

今日は、子供に大人気の本格石釜ビザ作りです。

ピザには自然学校の農園でできた無農薬トマトや、地元農家の方からいただいた野菜の数々をトッピングします。

6時かけて温めた石釜に、子供たちが思い思いに作ったピザを入れるとこんがり美味しいピザが焼きあがります。

オール電化の家庭が増える中、薪で調理するピザ作りは家庭では味わえない美味しさを子供たちに与えてくれます。

新鮮な野菜や山之村産ソーセージをたっぷり載せてピザ作り。パンを作る子供もいます。


思い思いにトッピングしたピザが釜で焼き上げられると、子供達から歓声が上がります。

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飛騨里山ステイ 4日目

 
地元を流れる渓流で、川流れをして遊ぶ子供達。

今日から2泊3日で参加する東京からの参加者がみえました。

到着するなりすぐに水着に着替えてもらい、川遊び中の仲間と合流。

思いっきり川遊びしたあとは、今回の参加者が全員そろったので、ウェルカムパーティー&花火大会を開きました。

パーティーは子供の大好きな焼肉!

毎日、たくさん遊びたくさん食べて良く寝ます。


すっかり川遊びにも慣れ、地元の子供と遊ぶ姿は「山の子供」です。

参加予定の留学生が全員そろったので、焼肉で歓迎パーティー。

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飛騨里山ステイ3日目 念願の双六川行き

1年繰りに帰ってきた双六川は美しいエメラルドグリーンに輝いています。

里山ステイ3日目にしてようやく双六川行きが実現し、子供達は朝から大興奮!

1年ぶりの清流双六川に、それぞれの課題をもって臨みます。

中学生は、飛込み岩の「カッパ淵」のそこまで潜り石を拾うこです。

「カッパ淵」は推定、水深4メートル以上はある恐ろしく深い淵です。

冷たい川の水もなんのその!飛込み岩から次々に大ジャンプを決めます。

自分の技量に合わせて飛込み岩の高さをきめてダイブします。

っぷり泳いだ後は、村の方から差し入れしていただいた甘いスイカで休憩タイム

2014年「飛騨里山ステイ」参加の子供達とスタッフのみなさん。
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夏休み短期山村留学「里山ステイ」2日目

今夜の食材になるジャガイモを収穫に行きました。大きなイモがごろごろあります。

 台風通過後、ようやく美しい星空を眺めています。

川に行きたくて仕方がない子供達。

でも、天候が安定しないため今日も川遊びは許可しません。

そこで、午後から村内を流れる小さな谷へイワナの手づかみに行きました。

今日から合流した大学生タッフも子供達と一緒に谷に入ります。

「キャー冷たーい!」と悲鳴が聞こえます。

真夏と言えど源流域の水は痛いくらい冷たいのです。

1時間ほど源流探検しましたが、残念ながら魚は居たのにつかむことができませんでした。

明日は、いよいよ清流「双六川」に行きたいと思います。

3種類のジャガイモを収穫し、早速フライドポテトや炭でベイクドポテトを作りました。

とても冷たい水が流れる小さな谷にはイワナが住んでいます。この水はもちろん飲料できます。

手づかみはできなかったので釣って来ました。

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夏休み短期山村留学「飛騨里山ステイ」 1日目


蒸しあがったもち米を杵で良く潰します。

本日の「里山ステイ」体験メニューは餅つきです。

滞在中の子供達のお腹を満たすために、6升の「高山餅」という品種の餅米をつきます。

せっかく搗くなら杵つきで・・ということで臼と杵を出して来ました。

皆で交代に餅を搗き、粘りと腰のある美味しいお餅が搗きあがりました。

つきたての熱々を黄粉やお醤油に付けて、また、差し入れで頂いた初物「トウモロコシ」
は炭火で焼いてお腹いっぱいいただきました。

山之村産のトウモロコシは糖度が高く、町の朝市でもすぐ売り切れてしまうほどの人気商
品です。



中学生になるとさすがに腕力もあり、粒だった餅米もだんだん餅になっていきます。


採れたて「山之村産トウモロコシ」は皮付きのまま炭火で焼きます。一番おいしい食べ方です。


あまりの美味しさと甘さに、留学生は大きなコーンを2本も食べてしまいました。




 
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