食べる輸血「ビーツ」

見た目は飛騨の伝統野菜「赤カブ」。

 

でも、、ビーツはホウレン草と同じ仲間の野菜です。

 

ロシア料理の「ボルシチ」に欠かせないですよね。

 

とっても栄養価が高くて血流を良くするため「冷え性」「高血圧」「アルツハイマー」予防に効果があるそうです。

 

当農園でも今年初めて作付しました。

 

似た野菜で「スイスチャード」と言うカラフルな野菜も栽培しましたが、サラダにすると彩りがとってもきれいです。

 

さて、天空の里にもいよいよ雪が降り始めました。

 

畑にはカブや大根、葉物がまだ残っていますのであまり積もらないことを祈ります。

薪はたっぷり準備出来ました。

 

 

犬は雪が大好きです。

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自然栽培の土づくり

毎日氷点下の朝が続く寒い日が続いています。

 

小雪も舞い始め、いつ積雪してもおかしくない季節になりました。

 

この時期は、道路に積もった落葉をかき集め、せっせと畑に運んでいます。

 

畑は耕さないので表面に落葉、米ぬか、もみ殻燻炭をパラパラと播くだけです。

 

あとは雪の下で、来年の4下旬までゆっくりとお休みしてもらいます。

 

お米のもみ殻で作った自家製「燻炭」

 

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ボカシ肥料づくり

ボカシ作り
カブトムシの幼虫が沢山いる完熟したおがくずがメインの素材

石橋自然農園の野菜は有機栽培、自然栽培(無肥料)しています。

来月から植え付けを始める野菜のために「ボカシ肥」という肥料を作ります。

材料は「米ぬか」「魚粉」「ナタネ」「おがくず」「もみがら燻炭」といった
有機質です。
ボカシ
大型重機でボカシ肥の材料をまんべんなく撹拌します。

これを、適度な水分を含ませよーく撹拌します。

しばらくすると微生物の働きで温度が上がりはじめ、何回か撹拌をして出来上がり。

基本的には無肥料栽培でスタートしますが、野菜の成長を見ながら追肥として使います。

無肥料栽培は「自然農」という栽培方法に出会った20年以上前から実践しています。

「オーストラリア大陸 バイクで横断の旅」から帰ったあと、自然に対する価値観が
変わり、食べ物の「自給」をめざし畑を耕し始めました。

そんな時、一冊の本に出会いました。

「わら一本の革命」福岡正信(著)という本を読んだときの驚きは今でも鮮明に覚えて
います。

堆肥
カヤも大切な土づくりの素材です。

その後、自然農を実践する川口由一さんに栽培法を習い、固定品種の種苗交換会に
参加したり、雑穀を栽培したりサラリーマンをしながら全国を走り回っていました。

そんな中で、自分なりに未来のライフスタイルを思い描くようになり、自給生活の
到達点として「百姓」を生業として選びました。

奥飛騨の山村で時間に縛られず、子供と動物、自然と触合いながら自然豊かな
日本の里山に住んでいられる日々を感謝しながら過ごしています。

今年から、主力商品の「トウモロコシ」「トマト」「卵」販売以外に、自給用として
栽培していた野菜やハーブ類をセットにしてお届けします。

当農園は喜んでくれるお客様の顔が見たくて直売スタイルで野菜を販売しています。

「顔の見えるお客様」が私たちの「宝物」なんです。

石橋自然農園ファンの皆様は「家族」同様、食べ物を通じて「感動」「健康」「幸せ」
をお届けいたします!




 
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山之村キャンプ場&夕顔の駅レストラン

山之村キャンプ場リニューアルオープン
天空の里「山之村」へようこそ!Welcome to yamanomura

明日23日、いよいよ「山之村キャンプ場&夕顔の駅レストラン」がリニューアルオープンします。

東京からやって来た二人のスタッフが、様々な工夫を凝らしてお客様をおもてなしする準備が整ったようです。

夕顔の駅レストランメニュー
こだわりの食材を使用した里山Cafeの新メニュー organic resutaurant menu

レストランメニューも食材にこだわり、安心安全で「美味しい」を追求したオリジナル料理です。

当農園の平飼いニワトリの「自然卵」を使った「たまご丼」や「シフォンケーキ」もあります。

卵も少量ですが販売しますので、「究極の卵かけごはん」でお召し上がりください。

チェーンソークマ
チェーンソーカービングのクマもお待ちしています。
chainsaw carving bear
 
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カブトムシが作る完熟堆肥

カブトムシの幼虫
4月も中旬に入り、野菜のたねまきも一段落。

これからは畑の準備が始まります。

苗を育てている間の1か月間は畑の土づくりをします。

当農園は有機栽培で野菜を育てていますので、何年も前から堆肥を作り準備をしています。

土づくりで一番大切なのは「完熟堆肥」です。

完熟の目安となるのが「カブトムシ」なのです。

カブトムシは腐熟した広葉樹に好んで卵を産みます。

完熟堆肥
寝かせておいたおがくずをショベルですくってみると、10センチ近いころころに太った
カブトムシの幼虫がコロコロと出てきました。

このまま畑に漉き込んでしまってはかわいそうなので救出します。

完熟堆肥
夏になれば大きくて元気のあるカブトムシの成虫になって里山ステイに訪れた
子どもたちに喜ばれると思います。


 
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行者ニンニクの試験採取

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奥飛騨北アルプス山麓は、「山菜の宝庫」として有名です。

その中でも「幻の山菜」と言われるのがギョウジャニンニクです。

以前は飛騨地方にも多くの自生地があったそうですが、乱獲により
その数は激減しているそうです。

現在インターネットなどで流通している行者ニンニクはほとんどが
北海道が産地です。

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雪が消えた4月。一番に顔を出すのが幻の山菜ギョウジャニンニクです。

当農園は10年前に数株の天然行者ニンニクを譲り受け、「飛騨産」
行者ニンニクの保護と育種を続けてきました。

行者ニンニクは一度刈り取って収穫してしまうと翌年は発生せず、
株が回復するまで数年かかるデリケートな山菜だそうで、ここ数年
葉を数枚収穫するだけにとどめています。

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育種から10年が経ち株数も増加した行者ニンニク

今回、この行者ニンニクも株数も増えたので試験的に採取してみる
事にしました。

採取は株を傷めないよう最小限にするつもりです。

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毎年大きな株から少しずつ株分けして増殖してきました。

試験採取したギョウジャニンニクは石橋自然農園WEBショップ
頒布しますので、興味のある方はご覧ください。
 
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ニワトリと暮らす

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ヒヨコも誕生から1か月が経ち、体もずいぶん成長しました。

毎日天気の良い日は日光浴と砂浴びをさせ、夜は暖かい室内に移動し家族全員で
世話をしています。

この子たちも秋になれば健康な美味しい卵を産んでくれます。

それまで、たくさん運動させ野草や昆虫、土など大地の恵みをいっぱい食べさせ
健康な親鳥になってほしいと思います。

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【雪中白菜の収穫】

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今朝の気温はマイナス8度。

雪解けの水はカチコチに凍り、手足が凍みる季節になりました。

さて、先週末に二日間にわたり降った雪もだいぶ落ち着いてきましたので、白菜を雪の中から掘り出しました。

氷点下の畑は、氷の結晶が朝日を浴びてキラキラ輝いてとても美し光景が広がっています。

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雪の中にすっかり埋もれてしまった白菜を一つ一つ丁寧に掘り出します。

小ぶりですが、何度も霜を浴び雪に埋もれた白菜は美しい緑色を保ったまま顔を出しました。

このまま半日ほど太陽の光を当てて、解凍してから収穫です。
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畑は一面、雪で覆われ氷の結晶が太陽に輝き美しい景色が広がっていました。

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大きな白菜は雪の中から少しだけ頭を出していました。

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冷たい雪の中から、一つづつ手で丁寧に掘り出します。2歳の娘もお手伝い。

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雪の中から出てきたきれいな緑色の外葉はカチコチに凍っています。

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美味しそうに見えたのか、次の瞬間シャーベット状の白菜を食べていました。

寒干し大根
そういえば大根抜きの時も、抜きたて大根をかじっていました。
私も食べましたがとっても甘くておいしかったです。子供の本能・・恐るべし!

 
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【雪中 白菜】

白菜
石橋自然農園の畑には、無農薬有機栽培で育てた白菜が収穫を待っています。

この白菜は、自家用はもちろんキムチになる予定です。

キムチは飛騨神岡の街で自家製キムチを販売するお店にお届けする予定です。

山之村は、先週末に20僂曚表蘋兩磴靴泙靴燭ここ数日で雪が消え雪に埋まっていた白菜が現れました。

野菜は、雪の中で保存することによって糖度が上がり美味しくなることが知られています。

この白菜も、霜に何度もあたり厳しい寒さの中で育つことによってグンと美味しくなります。

今年は暖冬の影響で、まだ雪が降りそうにありません。なので、もう少し厳しい自然にさらし
収穫はもう少し様子を見ることにします。

白菜
標高1,000mの白菜畑には先日積もった雪がまだ残っています。

白菜
何度も霜や寒さに当たることで、甘みがグングン増していきます。

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【無農薬有機栽培の高糖度だいこん】

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今日は一日小雨が降る寒い一日でした。

当農園では、山之村特産の「寒干し大根」用の大根抜き作業を本格的に始めました。

今年は、9月の長雨で大根成長が遅れて心配していたのですが、11月に入り暖かな日が続いたので長さ50センチを超える立派な大根が実りました。

先日、試験的に収穫した大根は糖度がなんと「7.5度」もありました。


有機肥料、緑肥をたくさん漉き込んだ畑で出来た大根の結果です!

糖度「7.5度」。これはイチゴに迫る甘さです。

堀あげた大根は、1月中旬の気温が最も下がる大寒まで室で保存し、室の中でさらに糖度を増した大根を使って山之村特産「寒干し大根」づくりが始まります。


広大な大根畑から一本一本丁寧に抜き取り、葉を落とし室に保存します。
栄養満点の大根の葉は、ヤギや鶏の大切なエサになり、良質な堆肥へと
生まれ変わります。


新物の寒干し大根は3月上旬頃には完成します。それまではもうしばらくお待ち下さいね。
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