キノコの丸太椅子

キノコが大好きな私ですが、子供用に丸太を使ってキノコ椅子を作成したらとっても好評!

知人にそのことを話すと、孫用に作ってほしいと制作依頼されその後も注文が入る人気商品に。

杉材を使用しているので座った時に木のぬくもりがお尻から伝わり、とっても心地よいのだそうです。

丸太製キノコ椅子
杉の丸太をチェーンソーでカットします。

丸太製キノコ椅子丸太製キノコ椅子
座面は杉の厚みがあるので木のぬくもりがお尻から伝わってきます。

丸太製キノコ椅子
子どもたちに人気のベニテングダケにしてみました。

丸太製キノコ椅子丸太製キノコ椅子

 
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フクロウ チェーンソーアート

スノーボード大会のトロフィーにフクロウの彫刻を使いたいと依頼があり、男女の優勝者に贈られるトロフィー作りをしています。

トロフィーなので片手に持てる小さいサイズとデザインに苦労しましたが、なんとか彫り終えました。

この後、防水と割れ防止を兼ねた特殊な塗装で表面をコーティングし、目を入れれば完成です。


シマフクロウのチェーンソーアート
塗装を終えた男性部門の優勝者に送られるシマフクロウトロフィー。
シマフクロウの特徴である大きな翼で優勝者(Victory)を表現しました。

シマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアート
女性部門の優勝者に送られるトロフィー。
彫刻が終わり、焼き入れと塗装をこの後施します。
シマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアートシマフクロウのチェーンソーアート
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【イケメンゴリラのシャバーニ制作中】



新年明けましておめでとうございます?

今年初の投稿は、イケメンゴリラで有名なシャバーニの木彫制作の様子をお伝えします。

サル年の本年、名古屋の東山動物園で飼育されているシャバーニの人気が沸騰中ということで、2016年の初彫刻は「シャバーニ」できまり?

シャバーニの魅力はなんといても、迫力ある眼力と筋肉美。

限られた材料の大きさのなかで、それらをどう表現して彫刻するかが今回の課題です。

直径60?の杉材を半割りし、樹皮側から彫り込んでいきます。

材の奥行きをカバーするため、多少現物とは違いますがデフォルメして彫ります。

後頭部の大きなこぶは、強靭な顎を支える筋肉です。

骨格見本を見ながら、チェーンソーで慎重に彫り進めます。

毛並の流れは忠実に表現します。

大体の彫刻が終わったところで、瞳を書き入れ表情を確認して作業を終えました。

このあと色付けするか焼きにするか検討して、完成に向かいます。


荒彫がほぼ終わったところです。


限られた材料の厚みから浮き出るように彫り進めます




毛並みを彫り込みほぼ完成に近づいてきました。



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【チェーンソーアート フクロウ】

壁掛けタイプのシマフクロウを制作しています。

材は杉の80センチある丸太を半割りしたものを、
木の表面から削り出します。


荒削りがほぼ済んだ所




羽毛が風でなびく様子をチェーンソーで表現します。






バーナーで表面を焦がし、羽根の模様を表現します。





このあと、防水と割れ止めを兼ねて特殊な塗料でコーティングします。

目を書き入れれば完成です。

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【ラブラドールレトリバーの彫刻】

 
一日雨でしたので塗装作業ができず、製作途中だったラブラドールレトリバーの仕上げに入りました。

ラブラドールは大きな垂れ下がった耳が特徴です。

胸元の流れるような美しい毛並みをチェーンソーの回転する刃でどう表現するかがとても難しいところです。

じっくり時間をかけて胸元から顔の部分をほぼ仕上げました。

本物のラブちゃんに見えますか?








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チェーンソーアートは森林を救う!?

 

飛騨の長い冬もようやく終わり、雪解けした道路の脇には「フキノトウ」が出始めました。

除雪作業を終え、農作業が本格化するまでのわずかな期間を使い数年前から始めた「チェーンソーアート」。※チェーンソーを使い、丸太を彫刻する芸術作品又は技術

きっかけは森に捨てられる大量の木の存在を知ってからです。

通常、杉やヒノキといた針葉樹は40年から50年で伐採されます。その間にも間伐という間引き作業が20年から30年頃行われます。

この間伐材は「伐り捨て間伐」という方法が多く取られ、伐った木を林の中に捨ててしまいます。

運び出す手間賃が材の価格を上回るためです。

自然学校の運営をしながら、少しでも捨てる材の軽減に役立てないかと思っていた頃、「チェーンソーアート」に出会いました。

「チェーンソーアート」は、国内はもとより世界大会もある分野で、プロから愛好家まで世界にたくさんの彫刻家がいることを知り一気にその世界にのめり込みました。

今ではFACEBOOKを通じて世界中の彫刻家たちとコミュニケーションが取れるようになり、趣味から本格的に彫刻を始めるようになってしまいました。

飛騨地方はご存知の通り「木の国」です。

身近にたくさんの資源がありますからもっともっと多くの方に「チェーンソーアート」の魅力を知ってほしいと思っています。

その第一段として作品展を計画しています。

今まで彫ってきた作品を一般の方にも見ていただき、少しでも興味を持って欲しいと思っています。

詳細が決まりましたら、ご報告しますね。

大きなチェーンソーで左まで刻んだあと、中型の物で毛並みなどを刻んでいきます。
この後さらに小型のチェーンソーで細かな部分を仕上げます。

作品展に向けてクマを中心にいろいろなスタイルを彫っています。

こちらの作品は2014年U・S Open チェーンー彫刻大会で林さんという日本の方が制作されたものです。林さんはこの大会で2012年、2013年と世界チャンピオンにもなったすごい方です。とても一本の丸太からチェーンソーを使って彫り出した作品とは思えないですよね!
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フクロウ彫刻

フクロウの彫刻の制作過程を紹介します。

ヒノキの丸太から数台のチェーンソーを使い、フクロウの荒彫りをします。

その後目を入れたり口ばしや爪、羽などの細部を仕上げます。

彫刻が終われば乾燥による割れと日焼け、防水を兼ねて塗装をします。

場合によってはバーナーで表面を焼き、木目を強調させたりカラー塗装をして
より本物のフクロウに近づけます。

今日はフクロウ2体を同時進行で仕上げ作業をしました。

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右は彫刻仕上げ後バーナーで表面を焼き、木目や羽をより強調します。左は彫刻仕上げが完了。

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バーナーで仕上げた後、目や口ばしなどに色を付け、全体を保護塗料でコーティングします。

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バーナー仕上げ前のフクロウ。ヒノキの自然の色が大変美しいのでこのままでもよいのです。
塗装しなければヒノキの良い香りが良くするフクロウの芳香剤になります。

 
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フクロウの彫刻

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フクロウの幼鳥を彫刻しています。

フクロウは幼鳥から成鳥までの表情がたいへん個性豊かで、彫刻でその違いを表現するのが
今回の目的です。

左の二匹は幼鳥をイメージして彫りましたがヒナに見えますか?

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親のエサを待つフクロウと居眠りしているフクロウです。

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目を閉じたフクロウは笑っているように見えます。

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幼鳥らしく丸みを帯びたラインで彫刻しました。

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親を見つめる姿がかわいい幼鳥フクロウ。見上げるように掘りました。
 
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チェーンソーアート作品の制作開始

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3月に入り雪もようやく落ち着いてきましたので、本日からチェーンソーアートをはじめました。

3か月ぶりの作業なので、腕ならしに人気の「フクロウ」を彫ります。

素材は樹齢約100年飛騨産ヒノキ

丸太にソーチェーンをあてると、ヒノキの良い香りが辺り一面広がります。

雪解けの音とニワトリたちの鳴き声を聞きながら、まずはゆっくり楽しみながら刻みました。

続きはまた明日。


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左向きのフクロウの荒彫りが済んだので、右向きのフクロウを彫ります。

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目入れを待つフクロウ(右)と荒彫り完成間近のフクロウ(左)

 
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芸術の秋 チェーンソーアートの秋!


杉の丸太から2頭のくまをチェーンソーのみで彫りだしていきます。

美しい秋晴れの下、チェーンソーアートに時間も忘れ夢中になっています。

先日、チェーンソーアート世界チャンピオンの城所氏が富山県にお越しなりました。

富山県南砺市井波は彫刻の町として全国的に有名です。

その井波で「井波彫刻まつり」が開催されそのゲストとしてお見えになったのです。

以前から本人にお会いし彫刻の技を勉強したかったので、車を飛ばして会いに伺いました。

実際に何台ものチェーンソーで刻むその技は、一つの無駄もなく確実に躍動感ある作品へと
完成していきます。

本人とゆっくりお話しもでき大変充実した一日でした。

自宅への帰り道、本物のくまの親子にも会うことができ、じっくり観察できました。



城所氏の刻みには無駄な切削が一切ありません。


軽トラックの荷台から顔を出す「軽トラベアー」を彫りました。




本物のくまの親子にも遭遇。今年はクマを良く見かけます。



 
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