猫の日

2月22日はにゃんにゃんにゃんで「猫の日」だそうです。

 

実は我が家で「迷い子猫」を保護しています。

 

昨年秋から村内をうろついていたのですが、先日子供が保護してきました。

 

とても痩せていたので保護して様子を見ています。

 

今ではふっくら体重も増え、トイレもしっかり覚えました。

 

さて、昨夜から南風が強く吹き付け強い雨が降っています。

 

温かい雨のお陰で、降り積もった雪も少し消えてきました。

 

家の前の道路にはまだ1メートル以上の雪があります。

 

あと、1週間すると渓流魚の解禁ですが、今年は雪が多くて釣りは出来そうにありません。

 

山之村と町を唯一結ぶ県道484号線。伊西トンネルを抜けると正面に御嶽山が良く見えます。

 

伊西トンネルに向かう県道484号線。路面は圧雪状態です。

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ベタの繁殖

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その時はある日突然やって来ました。

ベタのオスを飼育する水槽に、ペアリングのため別容器に入れたメスを入れていました。

外出先から帰ってみるとメスのベタが容器から飛出し、オスと一緒に泳いでいたので
観察していると、まもなく交尾が始まったのです。

オスがメスの身体を巻付くように抱きかかえると、10粒ほどの卵が水中に放出されます。

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その卵をオス・メスで口でくわえると泡でできた巣まで運んでいます。

産卵の翌日、卵の中心には白い核が見えます。
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ベタが興奮しないように静かに見守ります。

水槽の周りには苔テラリウムを置いて落ち着いた環境を演出します。
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そして、産卵から二日後。

ついに稚魚が誕生しました。その大きさは1.5mmほどしかありません。


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稚魚は泡にぶら下がり時々泳ぎ回っています。

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まだ上下にしか泳げないので、オスが泡の巣から離れた稚魚を口でくわえて一生懸命
巣まで運んでいます。

その、姿がなんとも献身的でずーっと見ていられるのです。

しばらくは稚魚のお腹の栄養で生育するらしいのですが、そのあとのエサやりが大変
そうです。

 
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薪割り体験が育むこと・・・

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冬に薪ストーブで焚く薪は、今の時期に山から伐り出して割ってから乾燥させます。

毎年大量の薪を割るので、薪割りは家族総出の一大イベントとなっています。

我が家では、小学生に入学すると斧の扱いを教えます。

大人の使う斧ですからかなり重たいのですが、少しずつコツを覚えて上手に割ってくれます。

中学生になればチェーンソーも扱えますので、子供たちだけで薪を作れます。

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薪割りは、手伝いをしながら樹木の種類や性質を知る良い勉強にもなります。

樹種によって同じ長さでも重さが違ったり、割れ方が違ったり、香りも違います。

また、節のある薪をどうしたらまっすぐに割れるか考えながら作業しています。

こういった体験が出来るのは、田舎暮らしならではですね。

割った薪は乾燥しやすい場所に積み上げるのですが、これも免許がいるほどコツが
要ります。

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中学1年の長女と妻が担当し、崩れないように慎重に薪の壁を作り上げます。

こうして一夏乾燥させた薪は、飛騨の寒い長い冬でも私たちを温かく包んでくれるのです。

1本の薪の有難さが分かる良い体験だと思います!
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ダイヤモンドダスト

今朝はとっても冷え込んだので玄関サッシも氷でカチコチ。

温度計を見るとマイナス12度。

空は雲一つない青空なので絶好の撮影日和です。

早速カメラを用意して厳冬期の「天空の里」撮影に向かいました。




下之本集落と北之俣岳と黒部五郎岳

マイナス10度以下になると、薪ストーブ煙突の煙も一段と白く漂います。


清流沿いの樹木は樹氷でキラキラ輝いています。

清流からは川霧が発生します。


田んぼの水路からは水蒸気が上がり、外気で一気に冷えダイヤモンドダストになります。

 

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ノーベル賞の街 飛騨神岡に雪

除雪
ノーベル賞に湧く飛騨神岡にも本格的な冬が訪れました。

昨夜から降り続けた雪は日中もやまず、今季初の「除雪出動」となりました。

大変湿気を多く含んだ雪で、昨年の雪害を思い出します。

重い雪は木の枝にくっつき、その重さで折れたり倒れたりします。

昨年は倒木が電線などを引きちぎり、ライフラインに大きな影響を与えました。

今季の雪も暖冬だった11月の影響か、ベタベタの湿雪。

大きな被害がないことを願います。

村と町をつなぐ唯一の「県道」の除雪を任されているので、安全に気を付けて除雪作業に臨みます。
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【オオスズメバチ】


世界で最も危険な今週ベスト5に入る「オオスズメバチ」
今年はスズメバチ駆除の依頼が多くあり、スズメバチと関わった1年でしたが
最後は「オオスズメバチ」に出会いました。


カメラを向けるとカメラ目線で威嚇してきます。上のハチは毒針から毒を噴射してきます。

冬眠前にコナラの樹液を盛んになめています。
でも、近づくと羽を大きくバタつかせ毒針をこちらに向けて威嚇してきます。
オオスズメバチは刺すだけでなく、毒液を噴射しますので要注意!
現場が原木シイタケ栽培地に近かったので処理しました。


薬剤を使用せずに捕獲し、ありがたくいただきました。
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【激増!スズメバチの巣 駆除】

今年は民家の軒先にスズメバチの巣が多く見かけられます。

私の暮らす自治区にも大きなスズメバチの巣がゴミ収集場などに掛けられ大変困っています。

駆除専門業者に依頼すると相場は2万円〜3万円かかります。
(高価な殺虫剤を何本も使用するので当然です)

駆除費用が高いように思えますが、スズメバチは刺されると命に係わりますので、一般の方は、「絶対」に個人で処理することなく、プロにお任せした方がいいです。

私は以前、森林管理の仕事をしていたのでスズメバチ対策はある程度勉強していたのですが、駆除となると知識が浅いので、この機会に猛勉強しました。

<ポイント>は下記の2点だと思います。

1.スズメバチの生態を理解すること

2.殺虫剤の種類と成分を理解すること

特に2.の殺虫剤については意外と知られていないので皆様にお知らせしますが、ホームセンター等においてある殺虫剤では、スズメバチにあまり効果がありません。
ハチのイラストが描いてあっても効果があまり期待できない商品が多いです。(そういった商品は安いです)

私が今回駆除に使用した殺虫剤は「プロ仕様」の物で、林業関係者などが使用しています。
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スズメバチに最も効果がある有効成分は「プラレトリン」です。

殺虫剤を購入される前に、この成分が含まれているかどうか確認することをお勧めします。

また、商品によって「噴射型」や「ジェット型」などがあります。
 
噴射型のスプレーでハチが襲いかかってきたときに使用します。草刈りや山仕事には必ず携行しています。
小さいのでポケットやリュックにも入りやすいです。
ジェットタイプで遠くまでピンポイントで届きます。軒先などの高い場所にある場合に大変優れた商品です。ただし、30秒ほどでなくなりますので数本必要です。
高いだけあって効果抜群です。
蜂の巣を処理するときに使用します。噴射式で容量が多いので、襲い掛かってくるハチを殺しながら蜂の巣を駆除できます。
今回の駆除に使用した殺虫剤は3タイプでそれぞれ使用目的が違います。

一つの蜂の巣の駆除にこんなに必用なの?と思われるかもしれませんが、プロのような防護服もないので、様々なタイプの殺虫剤で対応しました。

それから注意点ですが、蜂の巣を中途半端に駆除してもすぐに新しい巣をつくってしまいます。

昼間などに運よく巣を壊しても、働き蜂が巣の外へ出ていますので帰って壊れた巣に帰って来てから同じ場所にもう一度巣を掛けます。

対処法としては巣をきれいに撤去し、殺虫剤を浸み込ませておくことでだいぶ防げると思います。

以上、私が実際に駆除した時に使用した殺虫剤と注意点を書きましたが、くれぐれも素人は手を出さないようにしてください。


 
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【蛍の舞う天空の里】

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今日も台風の影響でしょうか?一日大変蒸し暑い日でした。

天空の里「山之村」も気温は30度を超え、日中は外での作業は控えます。

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午後7時、きれいな夕焼けが見えたので日もすっかり沈んだ午後9時に蛍を観察に行きました。

蛍は風のない梅雨の合間の蒸し暑い日に多く飛びます。

今日はまさにそんな日だったのでいつもの場所に行ってみると・・・。

予想的中!
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大量のヘイケボタルが乱舞し、夏の星座と共に美しい光景をプレゼントしてくれました。
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【鷹の舞う天空の里】

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今朝は久し振りの青空が広がり、高原の風が心地よい山之村です。

澄んだ青空を見上げていると白黒の美しい羽を広げた鷹が飛んでいました。

さて、本日の畑作業はきゅうりの支柱立て。

春に切っておいたナラの枝をきゅうりの支柱に使います。

1年使った支柱は秋には短く切って薪になります。

ここ数日の雨で原木栽培のシイタケも発生していました。

お昼にシイタケステーキで頂きましょう!
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春に切った楢は幹はシイタケの原木や薪に、枝はきゅうりの支柱に使います。

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きゅうりの大好きな子供たちは実がなるのを待ち遠しくしています。

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子どもの顔サイズの大きな原木シイタケが発生していました。


 
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高校入学式



昨日からの冷え込みで、雪が降る寒い朝を迎えました。

今日はこれから次男が通う高校の入学式です。

明日から神岡の町に下宿して、バスで1時間以上かけて高山市内の高校に通います。

わずか二人の中学生活から280人の高校生活に変わります。

都会の子供達より一足早く我が家を巣だって行きますが、山之村での暮らしで学んだことを思い出して力強く生きていって欲しいです。

それにしてもこの寒さと雪では、桜はまだまだ先の話ですね?

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