奥飛騨山之村 寒干し大根 

 

山之村特産品の寒干し大根がようやく完成しました。

 

昨年8月の大根の種まきから、6が月の歳月を経て完成しました。

 

8月種まき→10月収穫、室へ保存→1月雪室から掘り起し、茹でて→2月乾燥完了

 

有機肥料で土づくりした畑で育った大根は甘みもうま味もたっぷり。

 

雪の中でさらに熟成し美味しい寒干し大根へと生まれ変わりました。

 

ご注文お問い合わせは石橋自然農園WEBショップまで

http://naturefarm.base.ec/

 

 

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寒干し大根の季節

 

おはようございます。今朝は寒かったですね!

 

天空の里「山之村」12月12日(月)の今朝の気温は・・・

ナント、マイナス10度

 

今季初めて最低気温を更新しました。

 

この極寒の季節が良質な「寒干し大根」を作るのに欠かせない条件の一つです。

 

でも、来月5日の「寒の入り」まで寒干し作りはもう少しお預け。

 

 

それは、昔から作り続けられてきている寒干し大根は、1年で最も寒くなる「寒中」から作り始めるからなんです。

寒い日にはマイナス20度近い中、吐く息を凍らせながら作るんですよ。

 

2m近い雪を堀りあげ、土室(つちの中で保存)で保存した大根は湯気を上げます。

土の中でちゃんと呼吸しているんですね。

 

さて、寒干し用の大根とは別に、今年初挑戦の大根づくりがあります。

 

氷点下10度を超えると樹氷が見られます。

 

それは・・・。

 

続きは次回にアップしますのでお楽しみに!

 

石橋自然農園は無農薬自然栽培で伝統野菜、固定品種を中心に野菜を栽培する奥飛騨の「小さい農家」です。

 

FBでも農園の様子を公開していますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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山之村特産 寒干し大根まもなく完成です

寒中から始めた寒干し大根ですが、最終の乾燥に入り間もなく完成です。

今年の大根は12月上旬まで雪が少なかったため、何度も霜に当たり糖度がとっても高くなりました。

生でかじるとまるで梨のようです。その糖度なんと7.5度!

この「高糖度だいこん」で作った寒干し大根も糖分で手がべたつくほどです。

砂糖もみりんもいらない、寒干し大根のみの天然の甘さを是非お試しください。

只今ご予約を承っておりますので、下記からご注文くださいね。

http://www.yamanomura.com/tokusannhinn.htm

寒干し大根
梨のように甘い大根を収穫時に子供たちはかじっていました。


大根をすりおろし糖度計で計ってみるとなんと7.5度もありました。



 
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山之村特産物「寒干し大根」のある風景

大寒を過ぎ、飛弾地方は氷点下10度前後の極寒季節を迎えています。

山之村の農家では、この寒さのなか特産品の「寒干し大根」作りに大忙し。

大きな釜からは湯気が立ち上ぼり、ゆで上がった真っ白な大根が串に刺され寒風に1ヶ月ほどさらされます。

凍てつく寒さと高原の澄んだ空気と太陽の光が、美味しさと栄養がぎゅっと詰まった寒干し大根を作り上げます。

完成は来月中旬頃です。

通信販売の受付は2月中旬からこちらで







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【寒干し大根づくり 道具編】

釜の蓋
完成したヒノキ製のフタ

寒干し大根づくりに欠かせないのが、大根をゆでる大釜です。

一度に何十本もの大根を輪切りにしたものをゆでるので、釜の大きさは直径60センチ以上あります。(子どもならお風呂になります。)

その釜の蓋を作ってほしいと地域の方から依頼がありました。

あまりに大きな蓋のため、既製品ではなく注文制作でないと手に入らないようです。

ちょうど、良いヒノキ材を持っていたので依頼をお受けすることにしました。

久しぶりに大工道具箱から鉋を取り出し、刃もの研ぎから始めます。

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雇いザねを入れる溝を加工しています。板が薄いので慎重に削ります。

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雇いザねを入れ、接着剤を塗り密着させます。

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今回使用した接着剤「タイボンド掘廖水に強いボンドということで採用決定!


雇い実をつなぎ目に入れクランプで挟み込み、接着材が乾くまで待ちます。


三枚の板を継ぎ合わせ、一枚の板になるように鉋をかけます。左側が鉋をかけた後でつなぎ目が見えなくなってきました。


ペンの先で板を継いでいますが、継ぎ目が分かりますか?


蓋の持ち手の部分は板のそりを抑えるため「蟻桟」という特殊な加工をします。

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トリマーで板を丸くくりぬきます。

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ヒノキ製大釜のふたが完成しました。
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奥飛騨山之村産「寒干し大根」完成間近




今日は快晴の暖かな陽気に恵まれたので、寒干し大根の取り込みをしました。
これで今年度の寒干し大根は全て天然乾燥を終え、今後は仕上げの乾燥に入ります。
それが済むと一つづつ検品し順次出荷作業に入ります。

家の回りの雪もだいぶ消えてきましたので鶏も喜んで庭を散歩しています。

雛から放し飼いで育てた鶏は、昨年末から新鮮な美味しい卵をたくさん産んでくれます。

春が少しずつ近づいて来ましたね!


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奥飛騨山之村産「寒干し大根」




極寒の山之村で乾燥を終えた寒干し大根は、純白だった大根から琥珀色に変わりました。


茹であげたばかりの大根は真珠色。
 

本日冬の山之村の様子を放送された中京テレビ「キャッチ」は、明日も引き続き放送があるそうです。

何日も撮影に来ていたのは知っていたのですが2夜連続の放送とは・・。

冬季は村と町をつなぐ県道が1本しかありません。明日は除雪チームの様子が放映されるようなのでひょっとしたら私も登場するかもしれません。

さて、1月中旬から作り始めた寒干し大根も天日による一月の乾燥期間を終えようやく完成を迎えています。

今後は製品の出来具合を一つづつチェックし袋詰めの作業が3月上旬まで続きます。

新物、出来立てほやほやの「寒干し大根」が皆様の食卓に上るのはもう少し先です。

もうしばらくお待ちくださいね。
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奥飛騨山之村特産「寒干し大根」


寒の入りから始めた「寒干し大根」作りも、本日ようやく終しました。

毎朝氷点下10度を下回る寒さの中、氷のようにかたく絞まった雪の下から大根を堀だし、妻や子供達にも手伝ってもらいすべての大根を干し終えました。

無農薬で育てた大根が雪の下でじっくり熟成し、山之村高原の澄んだ空気と太陽のチカラでうま味をギュッと凝縮した美味しい寒干し大根になることを願っています。

完成は3月上旬です。お楽しみに!



昨年秋に畑を掘り土をかぶせておいた大根は雪の下でゆっくり熟成され甘みが増しています。
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奥飛騨山之村特産「寒干し大根作り」

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大寒を過ぎ、毎日のように降り続けた雪も少しお休み。

天候が安定しているおかげで、我が家の寒干し大根作りも順調に進んでいます。

寒干し大根は1年でも最も寒さが厳しいこの時期に、一ヶ月ほど寒風と太陽にさらし、飴色になるまで乾燥させます。

冬の大切な保存食として山之村地区で長年にわたり作り続けられる伝統食です。

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寒干し作りをする日は、氷点下の早朝から大釜に薪をくべ、薪で火を起こす作業から一日が始まります。

冷えたからだを薪の熱で暖めながら、雪の中から掘り出した大根を洗い皮をむき輪切りにします。

毎年、美味しい寒干し大根になるよう心を込めて作っています。

商品の完成は3月上旬頃なる予定です。

楽しみにお待ちいただいている皆様!もうしばらくお待ちください。

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寒干し大根をゆでる薪。昨年山から伐り出し乾燥させておいた薪を雪の中から掘り出します。

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南側の日当たりのよい軒先に大根を干します。

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空に近い山之村は本当に空が青いんです!ナルニア国物語のワンシーンの様。
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寒干し大根レシピ「ナムル」




出来立ての寒干し大根を、美味しく食べるレシピを日々研究中。

今日のメニューは韓国料理の「ナムル風寒干し大根」。

水で戻した寒干し大根をごま油、調味料などを加え混ぜるだけ。

今日は寒いのでナムルにコシジャンを入れて混ぜれば「ビビンバ」に。

ご飯に乗せていただきます。
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