2012.05.15 Tuesday
ラブラドールのシロちゃん 天国へ逝く

シロは私たち家族が母親の介護のため、住み慣れた静岡を離れ高山市内に移住した2002年の春、我が家にやってきました。
産まれたばかりのシロは、当時5歳と3歳の息子と介護状態の母を癒してくれ、不安だらけの新生活を送っていた私たちを和ませてくれました。

晩年は3男のよき遊び相手でした。寝る時も一緒です。
毎朝の散歩は宮川の朝市から高山八幡神社まで歩き、宮川で楽しそうに泳ぐシロを今でもよく覚えています。
その後山之村に移住し子供も5人になり、いつも我が家の子供たちの遊び相手となってくれました。

手作りの犬小屋で一緒に寝たこともありました
そのシロの様子がおかしいことに気が付いたのがゴールデンウィークの連休前。乳首をさかんに気にして舐めています。
舐めている場所をよく見ると赤く腫れています。以前からおなかに小さなしこりがあったのですが、係りつけの獣医からは心配ないので様子を見てくださいというお話でした。
でも、触ってみるとかなり大きなしこりになっていました。慌てて高山市内の別の動物病院に駆け込んだのですが、すでに手の施しようがない状態でした。
余命を2週間と宣告され、毎日少しでも長生きしてくれるよう祈りながら皆で励ましたのですが、ついに私たち家族の見守る中、静かに息を引き取りました。

山村留学生にも人気のシロでした。
シロから私たち家族は多くのことを教えてもらいました。また、シロのおかげで多くの方と出会いました。シロちゃん・・・。今まで本当にありがとう!
かわいがっていただいた皆様にも心から感謝いたします。















